企画展

堀文子展 生命の煌めき

開催エリア
新宿駅東口ヴィレッジ
ジャンル
美術

日本画家 堀文子(1918-2019)は、現在の千代田区平河町に6人兄弟の4番目(三女)として生まれました。父 竹雄はロシア史を専門とする歴史学者で、母 きよは、女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)に通った、進歩的な考えを持つ女性でした。

1936年に女子美術専門学校(現在の女子美術大学)師範科日本画部に入学、在学中に新美術人協会の第2回展で初入選を果たして頭角を表します。1952年には第2回上村松園賞を受賞し、日本画の先端で活動しました。

1974年に創画会の結成に参加すると、同年から1999年まで多摩美術大学で教鞭を執っています。中村屋サロン アーテイストリレーの芸術家である新恵美佐子、浅見貴子は、堀が教師をしていた最後の頃に多摩美術大学で学んでおり、現在も大変尊敬していると話しています。

1978年から82年までNHKの番組「きょうの料理」のテキストの表紙を担当。以来、日常の食材を折に触れ描いています。

本展では、画業80年にもおよぶ堀文子の、現在も多くのファンに愛されている美しい花々、風景、動物たち、日本画としては意表を突いたミジンコといったモチーフの作品を中心に、堀の芸術を紹介するとともに、食材を取り上げた作品を合わせて楽しんでいただきます。自然を師と仰ぎ、この世界に生を受けた全てのものを暖かく見つめ、走り続けた堀が生んだ作品の数々を展示することは、芸術家を支援した歴史を持ち、1901年に開業してから常に食を提供してきた中村屋にとってもまたとない機会になりそうです。

開催日程
2026年9月16日(水)~12月6日(日) 
休館日:火曜日、11月4日(但し9/22、11/3は開館)
開催時間
10:30~18:00(17:40最終入館)
会場名
中村屋サロン美術館   
住所
新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル3階
イベントURL
https://www.nakamuraya.co.jp/museum/exhibitions/#index68
出演者
-
料金
1,000円
※高校生以下無料(学生証をご呈示ください)
※障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名無料
申し込み方法
申込不要 窓口で発売
チケット取り扱い
-
アクセス
JR新宿駅東口から徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線新宿駅A6出口直結
お問い合わせ
中村屋サロン美術館
☎ 03-5362-7509
https://www.nakamuraya.co.jp/museum/
バリアフリー
-
多言語対応
-
登録団体
中村屋サロン美術館

主催:中村屋サロン美術館
協力:一般財団法人 堀文子記念館、ナカジマアート

開館記念日 10月29日(水) 来館者月餅プレゼント

同じジャンルのおすすめのイベント

上へ戻る