早稲田文化芸術週間2016

3D考古学の挑戦 (終了しました) 考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題 

開催エリア
大久保・高田馬場・早稲田ヴィレッジ
ジャンル
フェスティバル

本シンポジウムは、會津八一記念博物館の企画展示「殿姫発掘60周年記念 甦る九十九里の埴輪群像 ―3D考古学の挑戦―」の関連企画です。いまや考古学の様々な遺物や遺構において普遍的な技術になりつつある三次元計測をテーマとして、国内外で三次元計測を実践している研究者を招聘して発表してもらうとともに、その発表内容にもとづいて総合討議をおこなって三次元計測の可能性について模索します。

開催日程
10/16(日)・10/17(月)
開催時間
10:00~17:00
会場名
大隈小講堂   
住所
-

※新型コロナウイルス感染症の影響により、延期、または中止の可能性があります。最新の情報は主催団体にお問い合わせください。

出演者
横山真、千葉史(株式会社ラング)
大網信良(東京都埋蔵文化財センター)
河合望(金沢大学新学術創成研究機構)
青木弘(埼玉県埋蔵文化財調査事業団)
佐野勝宏(東京大学総合研究博物館)
近藤二郎、高橋龍三郎、長崎潤一、寺崎秀一郎、田畑幸嗣、城倉正祥(早稲田大学文学学術院)
馬場匡浩(早稲田大学高等研究所)
ナワビ矢麻(早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程)
渡辺玲、佐藤悠登、小林和樹、石井友菜、根本佑(早稲田大学大学院文学研究科修士課程)
平原信崇(早稲田大学會津八一記念博物館)
料金
無料
申し込み方法
申込不要
チケット取り扱い
-
アクセス
-
お問い合わせ
三次元シンポジウム事務局
☎ 03-5286-3646
バリアフリー
車椅子
多言語対応
-
登録団体
早稲田大学

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