早稲田文化芸術週間2019
祖父が語らなかったこと ソ連強制収容所を経験したドイツ人の物語
- 開催エリア
- 大久保・高田馬場・早稲田ヴィレッジ
- ジャンル
- 写真

スターリン時代のソ連では、多くの人々が強制収容所に送られました。そこには共産主義を信じ、外国からやってきた人すら含まれていました。本展示では、写真と解説で、ソ連当局に不当に扱われたあるドイツ人の一生をたどり、20世紀の歴史の一端を振り返ります。
- 開催日程
- 10/3(木)~10/15(火)
- 開催時間
- 10:00-18:00(ただし、10/3は12:00から、10/15は16:00まで)
- 会場名
- ワセダギャラリー (早稲田キャンパス27号館地下1階)
- 住所
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- イベントURL
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※新型コロナウイルス感染症の影響により、延期、または中止の可能性があります。最新の情報は主催団体にお問い合わせください。
- 出演者
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- 料金
- 無料
- 申し込み方法
- 申込不要
- チケット取り扱い
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- アクセス
- 東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩5分、都電荒川線 早稲田駅 徒歩5分
- お問い合わせ
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小森宏美
☎ komori@waseda.jp
- バリアフリー
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- 多言語対応
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- 登録団体
- 早稲田大学