早稲田文化芸術週間2016
甦る九十九里の埴輪群像‐3D考古学の挑戦- (終了しました) 殿姫発掘60周年記念
- 開催エリア
- 大久保・高田馬場・早稲田ヴィレッジ
- ジャンル
- フェスティバル ミュージアム

早稲田大学教育学部の故・滝口宏名誉教授らによる千葉県殿塚・姫塚古墳(国指定史跡)の発掘60周年を記念し、三次元計測など最先端のデジタル技術を用いた九十九里の埴輪の研究成果などを展示します。会期中の10/16(日)・17(月)には、関連企画としてシンポジウム「3D考古学の挑戦 ―考古遺物・遺構の三次元計測における研究の現状と課題―」を開催します。
- 開催日程
- 10/14(金)~11/19(土)
- 開催時間
- 10:00~17:00(入館~16:30)
日曜、祝日休館
10/23(日)ホームカミングデー、11/6(日)早稲田祭は開室
10/16(日)は特別開室10:00~16:00(入館~15:30) - 会場名
- 會津八一記念博物館 1階 企画展示室
- 住所
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※新型コロナウイルス感染症の影響により、延期、または中止の可能性があります。最新の情報は主催団体にお問い合わせください。
- 出演者
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- 料金
- 無料
- 申し込み方法
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- チケット取り扱い
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- アクセス
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- お問い合わせ
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會津八一記念博物館
☎ 03-5286-3835
- バリアフリー
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- 多言語対応
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- 登録団体
- 早稲田大学