シリーズ「ことぜん」Vol.1

演劇「どん底」[新訳上演] 令和元年度(第74回)文化庁芸術祭主催公演
新国立劇場 2019/2020シーズン 

開催エリア
新宿駅西口ヴィレッジ
ジャンル
演劇

2019/2020演劇シーズン、シリーズ「ことぜん」の第一弾は、ロシアの作家ゴーリキーの『どん底』を上演します。

この作品は我が国の演劇界において、1910年(明治43年)に『夜の宿』と題して初演されて以来、百年を経た現在でもたびたび上演され、数々の名舞台を産み出してきた名作です。母国ロシアでの初演が1902年だったことを鑑みると、そのわずか八年後の日本初演も画期的であれば、その後上演され続けてきたことも驚異的で、我が国で最も愛された海外戯曲のひとつと位置付けることも可能です。

その、いわば慣れ親しんだ戯曲に果敢に挑むのは、文学座の新鋭、五戸真理枝です。小川絵梨子監督の「ことぜん」の企画に対して、五戸は『どん底』という作品の中に「社会と人間」というテーマを見出し、新しい視点でその本質を突こうとしています。

若い感性で描く21世紀の『どん底』にご期待ください。

~芸術監督・小川絵梨子の掲げる「ことぜん」とは ~
2019/2020シーズンの幕開けはこの「ことぜん」シリーズ3本からスタートします。「ことぜん」とは個と全という意味合いで、個人と国家、個人と社会構造、個人と集団の持つイデオロギーなど、「一人の人間と一つの集合体」の関係をテーマとしています。

閉塞感ある全体主義やその圧力に取り込まれる「個人」。しかしながらその「個人」が集まり「全体」を創りだしてしまう......。そんな切っても切れない個と集合体の関係性や、相互作用、その中での軋轢や葛藤を、三人の演出家がそれぞれの作品でそれぞれの視点から描きます。

上演作品は日本初演作品を含み全て新翻訳です。演出にはそれぞれ新国立劇場初登場の五戸真理枝、瀬戸山美咲を迎え、さらに芸術監督の小川絵梨子も担います。

開催日程
10/3(木)~10/20(日)
開催時間
10/3(木)18:30
10/4(金)18:30
10/5(土)13:00
10/6(日)13:00
10/7(月)13:00
10/9(水)13:00
10/10(木)13:00
10/11(金)18:30
10/12(土)13:00
10/13(日)13:00
10/14(月・祝)13:00
10/16(水)13:00
10/17(木)13:00
10/18(金)18:30
10/19(土)13:00
10/20(日)13:00
会場名
新国立劇場   小劇場
住所
渋谷区本町1-1-1
スタンプラリー
-

※新型コロナウイルス感染症の影響により、延期、または中止の可能性があります。最新の情報は主催団体にお問い合わせください。

出演者
作:マクシム・ゴーリキー
翻訳:安達紀子
演出:五戸真理枝

立川三貴、廣田高志、高橋紀恵、瀧内公美、泉関奈津子、堀 文明、小豆畑雅一
伊原 農、鈴木亜希子、谷山知宏、釆澤靖起、長本批呂士
クリスタル真希、今井 聡、永田 涼、福本鴻介
原金太郎、山野史人
料金
A席6,480円 B席3,240円
Z席1,620円*

*Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
*公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。1人1枚、電話予約はできません。

※消費税率の改定に伴い、2019年(令和元年)10月1日以降、料金が変更になる場合があります。
申し込み方法
一般発売日:2019年7月14日(日)10:00
チケット取り扱い
-
アクセス
京王新線(都営新宿線乗入)「初台駅」中央口直結
お問い合わせ
新国立劇場ボックスオフィス
☎ 03-5352-9999(10~18時)
https://www.nntt.jac.go.jp/play/the_lower_depths/
バリアフリー
車椅子、その他
多言語対応
-
登録団体
新国立劇場

主催:文化庁芸術祭執行委員会/新国立劇場

・就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
・公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
・壁際、手摺近くバルコニーの一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。
・公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
・やむを得ない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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