《特別展》森田草平生誕140年(仮題)

開催エリア
大久保・高田馬場・早稲田ヴィレッジ
ジャンル
ミュージアム

安倍能成、小宮豊隆、鈴木三重吉と共に漱石門下の四天王の一人と称された森田草平は、平塚らいてうとの恋愛事件で話題となりましたが、漱石にその才能を認められいて『煤煙』でデビューし、漱石が主幹を務めた「朝日文芸欄」でも編集を担当しました。本展では本年生誕140年を迎える森田草平の足跡と業績を紹介します。

開催日程
2021年10月9日(土)~11月28日(日)
月曜日
開催時間
10:00-18:00(入館は17:30まで)
会場名
新宿区立漱石山房記念館   資料展示室
住所
新宿区早稲田南町7

※新型コロナウイルス感染症の影響により、延期、または中止の可能性があります。最新の情報は主催団体にお問い合わせください。

出演者
-
料金
一般500円(予定)、小中学生100円、団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。小中学生は土日祝日等、観覧無料日があります。障がい者手帳等お持ちの方は手帳の提示で無料になります。
申し込み方法
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チケット取り扱い
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アクセス
東西線 早稲田駅 徒歩10分、大江戸線 牛込柳町 徒歩10分
お問い合わせ
新宿区立漱石山房記念館
☎ 03-3205-0209
https//soseki-museum.jp/
バリアフリー
車椅子
多言語対応
-
登録団体
新宿区立漱石山房記念館

主催:公益財団法人新宿未来創造財団

国内の状況により、記載内容に変更が生じる場合があります。また、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、皆さまに安心してご鑑賞いただくために、必要な対策を講じて開館しております。詳細は当館のウェブサイトにてご確認ください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

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